魚探システムを見直そう ~バッテリーシステム~
魚探バッテリーシステム
モバイルバッテリーを昇圧器で5Vから13Vにして使用しています。
ネットを徘徊すると色々出ていますが、皆さんモバイルバッテリーに苦労しているみたいです。
私 一回目でアタリを引いていたみたいです。
買ったモバイルバッテリーは普通に使えているし10時間以上使えています。
(*´∀`*)
モバイルバッテリーメリット
1、安い(2000円だった気が)
2、10時間以上の駆動
3、充電も楽々
モバイルバッテリーデメリット
1、デカイ
2、デカイからケースもデカイ
3、正直 10時間も動かなくて良い
4、タッパーがダサい
5、タッパーが水漏れ
何せデカイ
ちょうど良いボックスも見つからない
ネットで見かけた
何やら良さげなケース

240×198×108 TAK-13SM
でもデカイよね
どこに置くんだこんなの!?
ケースの構想はでき上がってるので
ケースありきで進んでみましょう。
まず バッテリーの横幅は50mm以下にしたい。
20000mAh 3.4A

今使っているこいつは67mm
ポチッ 1199円
8000mAh 5V 2.1A

幅:35mm
サイズよし、容量よし でも魚探動かず
オンすると魚探が3回点滅するも動かず
ネットを見ると小さいのでも動いてる人はいるみたい。
相性なのか?
ポチッ 1980円
10000mAh 5V 2.1A

幅:47mm
サイズよし、容量よし またもや魚探動かず
ボタンを押しても反応なし
さらにネットを徘徊...
電流値が問題なのか...
モバイルバッテリーの説明文にある
«ICチップ搭載で接続された機器を自動的に適した速度で充電可能»
この文言が怪しい
上のモバイルバッテリーをバラしてみました。

中には電池が一個入ってるだけなので、電流値が低いのではないでしょうか?
で結局ネットをさ迷いましたが
幅:50mm以下で高容量・高電流のものはない
結果
モバイルバッテリーにするならケースはデカイ
電流値はたぶん3Aぐらい必要
バッテリーケースを自作するので、サイズの小さい乾電池駆動に切り替える事にする
メリット
1、サイズは調節可能
2、一個ダメになっても交換可能
デメリット
1、充電器も買うと高い
2、充電がメンドクサイ
単3電池(1.5V)を直列に8個繋げば12V。
でも充電池を調べてると1.2Vのやつもあるらしいし、充電が減ると電圧が下がるみたい。
8個で9.6~12V(1.2~1.5V)
10個で12~15V
12個で14.4~18V
電圧降下を考慮すると10本が適正か?
10個が良いけど、電池ケースを調べると8個や6個タイプばっかり。
充電器も4・8・12個用の物が多い
リチウムイオンで1.2V※12本仕様のバッテリーシステムにします。
んで、ポチッと
5093円 2100mAh×12本

よく見るとニッケル水素電池
合計25200mAhなので元のモバイルバッテリーよりサイズアップしてしまいました。
またポチッと

799円 電池ケース(2個セット)
またまたポチッと
197円 DCケーブル
100均で

充電してDCケーブルはまだ到着してないので
仮組みでオーン!!
これでダメなら全部で約1万円の損失です…


ほっ 無事付きました。
表示される電圧は16.8V 1本あたり1.4Vとなります。
であれこれいじっていると
!Σ( ̄□ ̄;)
これって別に電池を直列にして、12V以上にしなくても良いんじゃね?
1.4V×6本 8.4V
2100mAh×6本 12600mAh
これを昇圧器で昇圧したら良いのでは?
まぁ ちと長くなったのでこの実験は今度にします。
これで中身はできました。
次はケースだ!
モバイルバッテリーを昇圧器で5Vから13Vにして使用しています。
ネットを徘徊すると色々出ていますが、皆さんモバイルバッテリーに苦労しているみたいです。
私 一回目でアタリを引いていたみたいです。
買ったモバイルバッテリーは普通に使えているし10時間以上使えています。
(*´∀`*)
モバイルバッテリーメリット
1、安い(2000円だった気が)
2、10時間以上の駆動
3、充電も楽々
モバイルバッテリーデメリット
1、デカイ
2、デカイからケースもデカイ
3、正直 10時間も動かなくて良い
4、タッパーがダサい
5、タッパーが水漏れ
何せデカイ
ちょうど良いボックスも見つからない
ネットで見かけた
何やら良さげなケース

240×198×108 TAK-13SM
でもデカイよね
どこに置くんだこんなの!?
ケースの構想はでき上がってるので
ケースありきで進んでみましょう。
まず バッテリーの横幅は50mm以下にしたい。
20000mAh 3.4A

今使っているこいつは67mm
ポチッ 1199円
8000mAh 5V 2.1A

幅:35mm
サイズよし、容量よし でも魚探動かず
オンすると魚探が3回点滅するも動かず
ネットを見ると小さいのでも動いてる人はいるみたい。
相性なのか?
ポチッ 1980円
10000mAh 5V 2.1A

幅:47mm
サイズよし、容量よし またもや魚探動かず
ボタンを押しても反応なし
さらにネットを徘徊...
電流値が問題なのか...
モバイルバッテリーの説明文にある
«ICチップ搭載で接続された機器を自動的に適した速度で充電可能»
この文言が怪しい
上のモバイルバッテリーをバラしてみました。

中には電池が一個入ってるだけなので、電流値が低いのではないでしょうか?
で結局ネットをさ迷いましたが
幅:50mm以下で高容量・高電流のものはない
結果
モバイルバッテリーにするならケースはデカイ
電流値はたぶん3Aぐらい必要
バッテリーケースを自作するので、サイズの小さい乾電池駆動に切り替える事にする
メリット
1、サイズは調節可能
2、一個ダメになっても交換可能
デメリット
1、充電器も買うと高い
2、充電がメンドクサイ
単3電池(1.5V)を直列に8個繋げば12V。
でも充電池を調べてると1.2Vのやつもあるらしいし、充電が減ると電圧が下がるみたい。
8個で9.6~12V(1.2~1.5V)
10個で12~15V
12個で14.4~18V
電圧降下を考慮すると10本が適正か?
10個が良いけど、電池ケースを調べると8個や6個タイプばっかり。
充電器も4・8・12個用の物が多い
リチウムイオンで1.2V※12本仕様のバッテリーシステムにします。
んで、ポチッと
5093円 2100mAh×12本

よく見るとニッケル水素電池
合計25200mAhなので元のモバイルバッテリーよりサイズアップしてしまいました。
またポチッと

799円 電池ケース(2個セット)
またまたポチッと
197円 DCケーブル
100均で

充電してDCケーブルはまだ到着してないので
仮組みでオーン!!
これでダメなら全部で約1万円の損失です…


ほっ 無事付きました。
表示される電圧は16.8V 1本あたり1.4Vとなります。
であれこれいじっていると
!Σ( ̄□ ̄;)
これって別に電池を直列にして、12V以上にしなくても良いんじゃね?
1.4V×6本 8.4V
2100mAh×6本 12600mAh
これを昇圧器で昇圧したら良いのでは?
まぁ ちと長くなったのでこの実験は今度にします。
これで中身はできました。
次はケースだ!