魚探ユニット ~レボ 魚探ユニット艤装~
どもも
魚探ユニット参号機を作りました。
初号機

木とイレクターパイプ製
振動子の固定はステンレスバー
回転アームタイプで魚探の位置を自由に動かせる
弐号機


イレクターパイプ製
振動子は跳ね上げのステンレスバー
折り畳み式で小スペース
過去の記事を見るとL字の金具は
ステンレスではない

もうサビサビ
初号機は安い板を塗装しただけなので
直ぐにガタが来た
反省点
バッテリーがタッパー容器で
邪魔だったのが致命的
ユニットと言いながら
本体・バッテリー・振動子と3分割
弐号機はイレクターパイプの内部が錆びて
腐食するためどんどん膨張し外側の
皮膜が割けてサビが露出
反省点
収納時に安定して自立できなくて何度か倒れた
魚探が遠くてお腹がつかえる
イレクターパイプの部品が高い
ロッドフォルダーが微妙に遠い
錆びに弱い
参号機の作成に着手
目標
1、安定して自立するデザイン
2、腐食しない素材
3、安価
4、挺は穴は開けない
素材は塩ビパイプに決定
ベースは塩ビサイズ20
振動子は塩ビサイズ13
レボとの接続は塩ビサイズ16
一部貫通させる必要があるので
アマゾンで工具をポチり
接続部分は接着剤を使うと修正が
出来なくなるのでグルーガンを使用
ミスったらバーナーで炙って手直し
グルーガンは弱いのでトルクが
掛かりそうな部分はステンレスネジで補強
塩ビパイプを切って付けてまた切って

レボに仮で乗せて微調整

切って付けてまた切って
最後に黒で塗装して
魚探の固定は弐号機をバラして再利用
ついに完成

まず自立


カヤックを岸まで運んでドーリーを
車に戻したらロッドを3本差して運ぶ

そして、そのままドッキング
ロッドをフォルダーに移して


振動子を中間の位置に
上げとくとドライブを漕ぐ足と当たるからね

振動子を下げた状態
良いねマックス漕ぎしても大丈夫
振動子の固定はT字の継ぎ手を切って炙って平らに

ドッキング状態ででドライブを差しても魚探用の
上部のバーとは干渉しない

フラッシュロッドフォルダー

移動するときのロッドフォルダー
ちょっと竿先を入れ込むのが面倒かも


ここが回ってロッドを固定
回転箇所はロッドフォルダーと振動子部分
ここはドリルでT時の継ぎ手を貫通穴に加工する

使ってみたところなかなか良い
100均ドリンクフォルダーもまずまず
欠点は頭の位置と魚探の高さが同じなので
進行方向の左側が見えなくなることぐらいかな
あと衝撃には弱いからドーリーで運搬するときは外しておく
価格はたぶん5千円ぐらいかな?
イレクターパイプで作るよりは安い
魚探ユニット参号機を作りました。
初号機

木とイレクターパイプ製
振動子の固定はステンレスバー
回転アームタイプで魚探の位置を自由に動かせる
弐号機


イレクターパイプ製
振動子は跳ね上げのステンレスバー
折り畳み式で小スペース
過去の記事を見るとL字の金具は
ステンレスではない

もうサビサビ
初号機は安い板を塗装しただけなので
直ぐにガタが来た
反省点
バッテリーがタッパー容器で
邪魔だったのが致命的
ユニットと言いながら
本体・バッテリー・振動子と3分割
弐号機はイレクターパイプの内部が錆びて
腐食するためどんどん膨張し外側の
皮膜が割けてサビが露出
反省点
収納時に安定して自立できなくて何度か倒れた
魚探が遠くてお腹がつかえる
イレクターパイプの部品が高い
ロッドフォルダーが微妙に遠い
錆びに弱い
参号機の作成に着手
目標
1、安定して自立するデザイン
2、腐食しない素材
3、安価
4、挺は穴は開けない
素材は塩ビパイプに決定
ベースは塩ビサイズ20
振動子は塩ビサイズ13
レボとの接続は塩ビサイズ16
一部貫通させる必要があるので
アマゾンで工具をポチり
接続部分は接着剤を使うと修正が
出来なくなるのでグルーガンを使用
ミスったらバーナーで炙って手直し
グルーガンは弱いのでトルクが
掛かりそうな部分はステンレスネジで補強
塩ビパイプを切って付けてまた切って

レボに仮で乗せて微調整

切って付けてまた切って
最後に黒で塗装して
魚探の固定は弐号機をバラして再利用
ついに完成

まず自立


カヤックを岸まで運んでドーリーを
車に戻したらロッドを3本差して運ぶ

そして、そのままドッキング
ロッドをフォルダーに移して


振動子を中間の位置に
上げとくとドライブを漕ぐ足と当たるからね

振動子を下げた状態
良いねマックス漕ぎしても大丈夫
振動子の固定はT字の継ぎ手を切って炙って平らに

ドッキング状態ででドライブを差しても魚探用の
上部のバーとは干渉しない

フラッシュロッドフォルダー

移動するときのロッドフォルダー
ちょっと竿先を入れ込むのが面倒かも


ここが回ってロッドを固定
回転箇所はロッドフォルダーと振動子部分
ここはドリルでT時の継ぎ手を貫通穴に加工する

使ってみたところなかなか良い
100均ドリンクフォルダーもまずまず
欠点は頭の位置と魚探の高さが同じなので
進行方向の左側が見えなくなることぐらいかな
あと衝撃には弱いからドーリーで運搬するときは外しておく
価格はたぶん5千円ぐらいかな?
イレクターパイプで作るよりは安い